南部地区リーグ1日目を振り返って
- kenrokufbclub
- 2019年4月12日
- 読了時間: 2分
3勝したかった・・・ というのが本音ですが、負けるにはそれなりの理由があります。
今回取り上げるのは敗戦した泉戦です。
今日は3-3-1の真ん中で起用されたYちゃんの活躍が印象的でした。
これまでは2-1-3-1の2列目の真ん中で起用されることが度々ありましたが、
その時は、目立った活躍は見られませんでした。
今日の活躍の要因は「役割が明確だった」ということが大きいかと思います。
この日はDF陣からも前のスペースを空けすぎないようにと話をされていました。

2-1-3-1の時の2列目の真ん中の役割は何か?
普段から、これがイマイチはっきりとしていません。
2トップ的にゴールを狙うのか、ボランチとゲームを作るのか?
守備はどこまで戻るのか(いつも途中で守備をやめて、
センターサークルとペナルティエリア間でふらついてしまう・・・

この迷いがなくなったことが、ボールをたくさん触れた要因かと思います。
しかし、その分疲労がたまり、後半は足が止まっていました。
これが泉戦の苦戦につながります、
泉戦での戦術は 「裏のスペースを狙え!スルーパスや!」 でした。
先制点こそ奪えたものの、同点にされ、点をとりたい兼六は
前線に足の速い3枚を並べ、スルーパスで裏を狙う体制をとりました。
さて、スルーパスを出すのは誰でしょう?

単調な縦パスはカットされ、逆襲をくらい、
やっとのことでクリアするが、威力も精度もないクリアは前線に届かず。
前線は裏を狙うために気持ちが前に行き、
ボランチは疲労のために足が止まり、クリアを拾えない。
この状態でスルーパスを出すのは誰か?
この解決策の一つは、先日の金石戦のブログに書いたボランチとその周りの動き、
また、縦に行きがちな前線が、組み立ての意識を持つこと。
1点目はそれができていました。

そして、下図のような赤丸の「自分の場所」からの動きが少ないメンバーと、
「顔を出すのが当たり前」のセンターハーフの関係を見直すこと。

みんながそれぞれの前後、左右の選手と、チャレンジ&カバーの意識を持ちたいところです。
そして、「自分の役割」を認識して、迷いのないプレーが見たい。

今日はそんな感じです。